【2025年最新】氷見沖エギング釣行記|10月のアオリイカ船釣りで船中7杯!荒れた浅場での攻略法
富山湾・氷見沖での秋アオリイカ狙い!
2025年10月初旬、曇り時々雨の中で挑んだエギング船釣行をレポートします。
今回は水深8m前後の浅場を中心に、うねりと風が強い中で船中7杯をキャッチ。
実釣データや使用タックル、荒天時の釣り方のコツを詳しく紹介します。
「氷見沖でエギング船に乗ってみたい」「秋のアオリイカシーズンに釣果を上げたい」
そんな方に向けて、リアルな実釣体験をもとにした攻略記事です。
氷見沖エギングの時期と特徴
氷見沖のアオリイカは、9月〜10月がハイシーズン。
特に10月初旬はサイズ・数ともに狙えるベストタイミングです。
この時期は、浅場(8m前後)の藻場や岩礁帯に新子が成長して溜まり、日中でも十分釣果が期待できます。
一方で、日本海側は天候が変わりやすく、風・波の影響を受けやすいのも特徴。
今回はまさにその「荒れ模様」の中での釣行となりました。
出船〜釣り開始|うねり強く船酔い者も続出
朝6時、氷見港を出船。
予報よりも波が高く、うねりは約1.5m。
立っているだけで体が左右に振られるほどの揺れです。
出船直後に同船者3名が船酔いでダウン。
キャビンに避難する姿を見ながら、「今日は試練の釣りになるな」と覚悟を決めました。
使用エギとタックル構成
今回使用したエギは3.5号。
カラーは曇天に強いオレンジゴールドと、雨天時に映えるパープル系をローテーション。
浅場狙いなのでシンカー追加はせず、ナチュラルなフォールを意識しました。
タックルは以下の通りです:
- ロッド:8ftクラス エギングロッド
- リール:2500番(ハイギア)
- ライン:PE0.6号+フロロ2号リーダー
ドラグはやや緩め。波に合わせてテンションを保つことで、エギの姿勢を安定させます。
1杯目ヒット!波に揺れる中の貴重なアタリ
1投目から集中。
底を軽く取って2回シャクリ、テンションフォール中に「ズンッ」と重みが伝わりました。
合わせを入れると、ロッドがしなり、胴長20cmほどのアオリイカが姿を見せます。
波で足元が揺れながらも、慎重にタモ入れ。
この1杯で一気に船内が活気づきました。
しかしその後はアタリが遠のき、潮の流れを読む難しい時間が続きます。
ポイント移動で連発!浅場8mの藻場パターン
船長の判断でポイントを移動。
新しいエリアは水深8m前後の藻場で、底質は砂地に根が混じる理想的なシャロー帯。
この場所で再びチャンスが訪れました。
隣の仲間が「来た!」と声を上げ、連続ヒット。
自分もテンションフォール中に「コンッ」という明確なアタリを捉え、即アワセ。
ロッドが絞り込まれ、25cm級のアオリが浮上しました。
終盤戦のドラマ|雨の中で手にした最後の1杯
終盤戦に入り、雨が本格化。
そんな中、ラスト流しで奇跡が起きました。
波の間を縫うようにフォールを入れ、「トンッ」とアタリ。
合わせを入れると重みが乗り、慎重に巻き上げると、最後の1杯が姿を見せました。
この1杯をもって納竿。結果、船中7杯という内容でした。
荒天エギングのポイントと注意点
- 風下側にキャストし、ドリフトを活かす
- 底を取りすぎない(根掛かり回避)
- シャクリは控えめに、テンションフォール重視
- 酔い止めは必須!出船前30分前には服用
荒天時は「攻めすぎない釣り」が釣果に繋がります。
波と風を読み、エギの動きをイメージしながらテンションをコントロールすることが大切です。
氷見沖エギングまとめ|秋の浅場はドラマがある
・時期:10月初旬(曇り時々雨・うねりあり)
・場所:富山県氷見沖(浅場8mライン)
・釣果:船中7杯(最大25cmクラス)
・使用エギ:3.5号(オレンジ/パープル)
・タックル:PE0.6号+フロロ2号
・攻略法:風下キャスト+テンションフォール
荒れた海で釣り上げた1杯は、穏やかな日の3杯分の喜びがあります。
次は凪の日に、青空の下で再挑戦。
秋の氷見沖エギングは、まだまだチャンスが続きます!
— End —